コラム

2015年6月1日 / 技術

vol.2 ITスペシャリストへの道のり ~CMSについて~


新ますこらvol2

Vol.2「CMSについて」

こんにちは!
本日もIT業界スペシャリストを目指している私が素人目線からお話させていただきます!

本日のテーマは、「CMS(Contents Management System)」についてです。
CMSといきなりの横文字スタートですが、こちら耳にしたことがありますか??
私は初耳でした!

本日のインデックスはこちら

① CMSとは
② WEBシステム開発の分類

ではまいります!

 

①CMSとは

Contents Management Systemを略したものがCMSで、コンテンツをマネジメントするシステムです。
よくわかりませんよね・・・・。

もう少し具体的にすると、WEB上のテキストや画像など(コンテンツ)を管理・更新(マネジメント)するシステムということでです。
わかりました・・・?

例を挙げると、個人でブログをお持ちの方が多いと思いますが、あれです。
入力フォームに写真や文章を入れるだけでブログの更新が可能で、簡単に更新できる点がメリットとして挙げられます。
こうしたブログサイトをイメージするとわかりやすいと思います。

IT業界のスペシャリストを目指すために本日はCMSを押さえます!

ではなぜCMSを使用するのか、ですよね。
分かりにくくなってきますが気合を入れていきます!

ここで、前回お話したPG(プログラミング)言語が関係していて、
WEBサイトを作成するにはPC(パソコン)専用の言語を用います。
※前回の記事 vol.1「プログラミング講座」はこちら

言語にも種類がありますが、WEBサイトを作成する際は
HTML(ハイパーテキストマークアップラングエッジ)やCSS(カスケーディングスタイルシート)、JavaScript(PG言語の一つ)を用います。
ちなみにHTMLは「エイチティーエムエル」、CSSは「シーエスエス」と呼んでおり、ハイパーテキスト~と呼ぶことはありませんので。

ここでまず私が感じたのはそれぞれがどこに所属しているのか、でした。
区別する材料がないと頭に入って来ませんよね。

前回はPG言語をご紹介しましたが、今回はマークアップ言語というのも登場していまして・・・。
少なくとも私は混乱状態なので、ここからお話したいと思います。

 

まず言語の種類です。

吉澤さん講義pic_1

Vol.1でお話したPG言語はコンピュータ言語に所属していて、PCとヒトをつなぐ言語はPG言語以外にも色々とあります。
復習ですが、コンピュータ語が機械語へと翻訳されることでPCにとって理解できる言語となります。
ちなみに今回はWEB作成に関わる部分のみを取り上げているだけでして、コンピュータ言語はまだまだたくさんありますので。
果たして全てを網羅できる日が来るのでしょうか・・・。

少し逸れましたが、上のようにHTML、CSS、JavaScriptと各所属が異なっています。
異なる所属とは異なる機能を備えているということで、
それぞれどのような機能なのでしょうか!

吉澤さん講義pic_2

こちら弊社のホームページですが、
上のように文書はHTMLで、文書のスタイルはCSSで、動きのあるメニューはJavaScriptによって構成されています。

 

さて、やっとCMSに戻ります!
ここで最初のCMSの説明を思い出していただきたい!

CMSとはサイトの更新が簡単とお話していましたが、
HTMLやCSSもツールが異なるだけで作成されたサイトとしては同じです。
これをお伝えしたかったのです。長くなりましたが・・・。

ではCMSとの違いですが、この差は簡単です。
HTMLやCSSを扱うには専門的な知識が必要であり、コンピュータ言語を用いてプログラムを組まなくてはいけません。
それに対してCMSとは専門的な知識がなくても直感的(入力フォームに写真や文章)にサイトを更新できます!
CMSを用いてサイトの更新を行う際の入力する文章はもちろん人間語(例えば日本語)です!

そして現在、WEB開発においてHTMLはあまり需要がなく、CMSの使用が主流となっています。
つまりIT業界スペシャリストへの第一歩としてCMSはとても重要です!

 

②WEBシステム開発の分類

長くなりましたが、続けてCMSの分類についてお話します!
CMSとはWEBサイトの作成を個人で可能なことは理解してもらえたかなと思いますが、
ブログサイトのようにあらかじめ用意されたテンプレートですとオリジナルのかっこいいデザインは作れません。

例えば、企業様のサイトはどこにでもあるテンプレートで作成するよりも、オリジナルの見栄えのよいデザインにする必要があります。
つまり企業様のサイト専用のCMSを開発するということです。

WEBシステム開発にも以下のように分類できます。

●オープンソース:ソースコード(プログラムの設計書)を無償で公開し、誰でもソフトウェアの改良や再配布が行える

吉澤さん講義pic_3

●フルスクラッチ開発:ゼロから新規に開発

こちらはあらかじめソフトウェアとして雛形があるため作りやすいか、
0から作成することで様々な機能を追加できるかといった違いになります。
こうした分かりやすい比較ができると素人的に助かります。

ではオープンソースソフトウェアについて少し。
まずオープンソースのソフトウェアは他にも種類がありますが、ここでは代表的な2種類を取り上げます!
まだ深くまで両者を理解できていない私ですが、
wordpressは無料で再構築が不必要
movabletypeは有料(法人使用の場合)で再構築が必要
というのが大きな違いです。

再構築とは、いわゆるニュースの更新時に新しい記事を投函する際に投稿した分だけ構築するのか、
もしくは全ページを再び構築する必要があるのかということです。
逆にwordpressは常にサーバに負荷を与え続けているとも言えますが、現在はwordpressが主流です!

そしてフルスクラッチ開発。
こちらは0から作成すると言っても、Vol.1で触れた”フレームワーク”を用いています。
例えばPHPのフレームワークである”cakePHP”を用いて作成するということです。
こちらもWEB系の言語としては”PHP”や”Ruby”がよく使用されているようです。

ここで私が気になったのは、オープンソースとフルスクラッチの境目がどこなのか、です。
みなさんも気になりますよね?

例えばwordpressを用いて会社のコーポレートサイトを作成するとします。
そこにクライアント様がどれだけの機能を見込んでいるか、これからの私にとって境目が分からないと困ってしまいます。
企業様が自社でニュースの更新が行えればコストも掛からないですよね?
こちらはブログで記事をアップするのと同様に、CMSで可能です。

日本全国の地図から特定エリアの店舗検索を行うような、条件検索が必要な場合はCMSには厳しいのです。
できないことはないようですがCMSを用いる必要性がなくなってしまい、フルスクラッチ開発で行われるのが一般的です。

また、ECサイト構築用のCMSとしてEC-CUBEというものもあります!
ECサイトは自社製品を独自運営のWEBサイトで販売するサイトのことです。オンライン書店等が該当します。
EC-CUBE以外にも種類がありますが、こちらが1番人気でよく使用されています。

 

まとめます!

Vol.1に比べて、(少なくとも私にとっては)大分専門的なお話になったのではないでしょうか。

今回はCMSの話を中心に、用いるメリットや比較を行いました。
やはり目で見えないものだと理解しづらいですよね。

・CMS⇔HTML
・オープンソース⇔フルスクラッチ

といった、こうした比較をしていければいいなと思います!
もちろん、より深く細かな境界線を引けるように日々学んでいかなければなりませんが。

まずはCMS入門編ということですが、これからお客様と直接お話をさせていただく機会が増えますし、
現場の経験も合わせて成長していきたいです!!

 

ということで、ここまで読んで下さったあなたにありがとうございます!

未経験素人はこれからも頑張っていきます!
失礼します!

この記事を書いた人

益田 源太
慶應大学博士課程修了後、畑違いのGOSPAの魅力に惹かれ参画。 広範な知識を日々スポンジのように吸収し爆速成長中。 入社数日で契約をとったことはプチ伝説となっている。

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