コラム

2015年7月8日 / マーケティング

初心者のためのSEO対策


弊社のような制作会社にいると、「これってSEO的にどうなの?」とか
「これやっておくとSEO的にいいらしい!」などという都市伝説のような会話を良く耳にします。
実際のところSEO対策って何なの?っていう方のために、
これまでのクライアントワークや私自身の実体験をもとに解説します。

 

はじめに ”SEO対策” って?

まず、SEO対策(Search Engine Optimization)を直訳すると
「検索エンジン最適化」という意味になります。

つまり、より多くのユーザーの検索結果に表示されるようサイトを最適化するということです。

 

▼例えばGoogleの検索エンジンに「四谷 web制作会社」と検索します。

SEO対策_image1

すると、私たちGOSPA(ゴズパ)は上位に出てきました。
これなら多くのユーザーの目に止まりそうですよね。

 

▼同じように検索結果に表示されるものとして「リスティング広告」があります。

SEO対策_image2

これは課金による表示結果であり、ここでいうSEO対策とは異なります。

 
 

それでは、どんな検索エンジンについて対策するのかといえば、
皆さんご存じの「Google」さんです。

Yahoo!の検索エンジンもGoogleを使用していますので、基本的にはGoogleへの対策ということになります。
※Yahoo!独自の情報やコンテンツ等が反映されますので、全く同じ検索結果というわけではありません。

 
 

SEO対策は大きく”2つに分けられる”

いわゆる「外部SEO」と「内部SEO」と呼ばれる対策があります。

■外部SEO

外部サイトからの「被リンク数」によるSEO対策のことで、
以前はGoogleの評価基準の大半を占めているとされていた手法です。
しかし、現在は単純に被リンクを増やせば評価されるという時代ではなくなってきました。

■内部SEO

以前はマークアップによる小手先だけのテクニックに頼ったり、
metaタグやaltタグにキーワードをたくさん詰め込むことで評価された時代もありましたが、それも現在では効果がなくなってきています。

 
 

実際、私がフリーランス時代にWEBコンサルをしていた中小のクライアント様からよく相談されていた
「プロモーションにかける予算はないけどセッション数やコンバージョン率をアップしたい」というご要望に対して行っていたこと。

・自社のキーワードを把握すること
・それに基づいたコンテンツを提供すること

これだけに注視して取り組むだけで、セッション数、コンバージョン率は間違いなく倍以上になります。
Googleの目指す理念(評価基準)がユーザー本位に、よりコンテンツを重視した「コンテンツSEO」の時代に突入してきたためです。

 
 

”Google が掲げる 10 の事実”

1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2. 1つのことをとことん極めてうまくやるのが一番。
3. 遅いより速いほうがいい。
4. ウェブ上の民主主義は機能します。
5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない。
6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7. 世の中にはまだまだ情報があふれている。
8. 情報のニーズはすべての国境を越える。
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。

(リンク先:https://www.google.com/intl/ja_JP/about/company/philosophy/

 
 

まとめ

予算がなくても適切なキーワードを見つけることができれば、
頑張って良質なコンテンツを増やすことで、大企業よりも上位表示なんてことが夢ではなくなってきました。

では、上でも紹介した「自社のキーワードを把握する」ためには何をすれば良いのか?
数値に基づいたロジックを導き出すため、ちょっとした手間とワードセンスが必要になりますが、実はとっても簡単なことなんです。

次回は、その手法について説明します。

 

この記事を書いた人

株式会社GOSPA

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